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2018年05月27日
当店の製品に対する「こだわり」
無垢の一枚板のプレーナー掛け、オーダーを長年製作をしていると段々要領が良くなってこの部分はこれ位で良いだろうと言う安易な考えを持つようになりますが当店の職人さん(私、息子達も含め)はいつも「これで良いだろうか」と探究心を持って一枚板仕上げ、製作をしています。「この位で良いだろう」と「これで良いのか」の考え方は大きな違いが出て来ます。一切妥協はせず探究心を追い続けています。まさにmadein japan 秋田の職人の神髄(本質)です。