いつまでも変わらない 
一枚板の為にオイル塗装のメンテナンスの方法を説明しています。  
 
①最初に用意するものを説明します。 
エッシャクラフトオイル、ウェス、サウンドペーパー(180♯、240♯、280♯) 
 
 
最初180♯で小さなキズ等を擦って力を入れすぎず全体を仕上げます。
その後240♯で全体を仕上げます。最後に280♯で最終仕上げをします。
注・木の杢目に沿って仕上げて下さい。
サウンドペーパーは塗料店、ホームセンター等にあります。
無垢の一枚板を仕上げるサウンドペーパーと言って購入して下さい。  
 
 
③この様な大きな凹みのキズは仕上げても落ちませんので
家族の思い出として残して置きましょう。愛着が湧いてきます。
どうしても凹が気になる方は熱湯で絞ったタオルを凹の部分に
数分押し当てて下さい。幾らか凹みが直ります。
濡れた部分は乾いてからサンドペーパーで仕上げて下さい。
 
 
 
④天板を仕上げると細かな木屑が出ますのでタオル等で拭き取ります。 
 
 
⑤容器にオイルを入れてウェスで薄く延ばす程度に塗布していきます。 
厚く塗り過ぎるとムラになりますので気を付けて下さい。 
オイルを入れ過ぎない様に注意して下さい。
ウェス全体に染みる程度で良いです。
※1日片面ずつ塗布していきましょう。
※1日目(木表、耳、両木口)塗布する。
※2日目木裏塗布する。
 
 
 
⑥全体にムラのない様に塗布して行きます。 
 
 
⑦塗布終了後10分~15分位なったら新しいウェスでオイルを拭き取ります。
均等に拭き取って下さい。これで終了です。
1日乾燥するまで放置して置きます。
(注)塗布して時間を空け過ぎますとムラになりますのでご注意下さい。
 
 

1年に1回のメンテナンスをお薦め致します。メンテナンスを行う事によって
いつまでも変わらない深みのある一枚板になります。 

※メンテナンスの場合は1回~2回塗布するだけで十分です。


(注)暖房(ストーブ、エアコン、ファンヒーター等)を使用している所では
   乾燥、オイル塗装を塗布しないで下さい。ムラになる原因になります。
   (オイル塗装の塗布時期は暖房を使わない春~秋にかけてが最適です。)
   自然乾燥で乾燥させて下さい。

(注)使用したウェスは必ずよく水洗いしてビニール袋に入れて処分して下さい。
   水洗いしないで放置しておくと発火する恐れがあります。ご注意下さい。

(注)エッシャクラフトオイルの説明書、取り扱い書を良くお読み下さい。 
 
 
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